転職する前に少し先の未来を予想してから職種を決めると君は成功者になれる。
この先消える職業
最近やたらとこの先なくなる職業について目にする事が多くなった。業務の機械化が進み僕が住む町(割と田舎)でもスーパーのレジなどはセルフレジが導入されたり、セミセルフレジつまり「ピッ」は人がやるけど会計は自分でお金を入れる中途半端なシステムなんかも導入されている。
横で「ピッ」してる人の気持ちにもなってもらいたいもんだ全く。
コールセンターは「ナビダイアル」自動音声システムが最初にナビゲートする事によって無駄な取次を減らし、ネットで「メール」や「問い合わせフォーム」「LINE」などでも商品に関する質問ができたりするので本当に人はいらなくなるのかもしれない。
さてこれから転職する君にはできればそんな消えゆく職にはついて欲しくない。どうせ転職するのであればもっと華やかでロボットに仕事を奪われないようなカッコイイ仕事を胸を張って頑張って欲しいのだ。
具体的に例を挙げるとするとプログラマーとかかな?ちょっと他は思いつかないや
今自分がしたい事から予測を立てよう
今何がしたいのかをまず考える事が重要だ。「今何がしたいか分からない」って?
君が分からない事を僕が分かるわけがないだろう?考えるんじゃなく感じるんだ。
例えば君は野球が好きだ。一時はプロ野球選手になりたいと思い練習に励んでいたが高校からの就職で部活動に励んでいた功績を認められ割と大きい会社に入社して5年目だとしよう。まあ野球に限らず割とよくあるパターンだと思う。
このケースで行くと僕の推理が正しければ君は23歳で今から野球選手を目指すにはちょっと遅いような気もするし、何より5年のブランクがあるそしてプロ野球選手になりたい気持ちももうないと思う。
さてこれと好きなものもなく、強いて言うなら野球くらいしかないがそれも人並み、もしくは草野球レベルだっとしたら君はどうしますか?
ちょっと例文が長すぎるので一旦野球の話は忘れよう。
この先伸びそうな業界は何か?廃れていくもしくはもう廃れている業界は何かと言うのを考えて行くと良い。出版に携わる仕事がしたいと思った時に「紙ベースの雑誌、新聞は厳しそうなのでウェブメディアにしてみようかな」と言った柔軟さが少し先の未来を予測する上では重要になります。
もしこの予測が自分ではできないと言う場合は電話であなたを占ってくれるサービス があるので一回占い師の意見を取り入れつつ予測をしてもらおう
相手はプロの占い師なので「今からパン屋さんになりなさい」みたいな変な事は言ってはこないと思う...多分
そもそも占い師のプロの基準が全く分からないけどとりあえずプロはプロなのだ
まとめ
一旦自分で予想を立ててみて、実践するも良し。「まずやりたい事も分からないし、予想なんて立てられないと言う」方はプロの占い師に丸投げして10年後ぐらいまで予想してしまおう!